アグアスカリエンテス美術館
(Museo Aguascalientes)
位置:
スケジュール:
11:00~18:00.
電話:
料金:
この新古典主義様式(Estilo neoclásico)の建物は、独学の建築家 Refugio Reyes Rivas(レフヒオ・レジェス・リバス) の設計と指揮のもと、1903年に Colegio Católico(カトリック学校)の校舎として建設されました。
1915年、増築と改築を経て女子中学校へと姿を変え、まもなく Escuela Normal Nacional(国立師範学校)となりました。その後、1975年10月の市制施行400周年に合わせ、Museo Aguascalientes(アグアスカリエンテス美術館)として正式に開館し、一般に公開されました。
内部は2つの中庭(パティオ)で構成されています。最初の中庭には、長方形の土台を持つ柱と、彫刻が施された要石(かなめいし)が特徴的な扁平アーチが並んでいます。2つ目の中庭は José Refugio Reyes Rivas(ホセ・レフヒオ・レジェス・リバス)の手によるもので、中央には美しい庭園と Cantera(カンテラ石)の噴水が配されています。
5つの常設展示室があり、「メキシコ人の中で最も画家であり、画家の中で最もメキシコ人である」と称される Saturnino Herrán(サトゥルニーノ・エラン)をはじめ、Gabriel Fernández Ledesma(ガブリエル・フェルナンデス・レデスマ)、Juan de Mata y Pacheco(フアン・デ・マタ・イ・パチェコ)、Jesús F. Contreras(ヘスス・F・コントレラス)、Francisco Díaz de León(フランシスコ・ディアス・デ・レオン)らの作品が展示されています。また、2つの企画展示室も併設されています。
館内では、講演会、コンサート、新刊発表会、講座、ワークショップなど、多種多様な催しが行われています。